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2009年12月27日日曜日

Apple新しいドメイン「islate.com」を取得。


Appleが、新しいドメイン「islate.com」を取得した模様です。
うわさが後を絶たないApple Tabletの名称なのでは?という憶測が
飛び交っています。
先日見つかったデバイス名は「iPad」でしたが、ドメイン名を押さえると
なるとかなり信憑性が上がってきていると思われます。

また、同じくAppleの新しい特許情報も聞こえてきました。
マルチタッチデバイスの触覚入力に関する内容です。

簡単に言えば触覚キーボードタッチ。
マルチタッチ画面に入力デバイスを表示したときに、
実際にキーを触っているように感じることができる特許です。

現状、キータッチにおいてはプッシュ時のキー音や
バイブレーションでの擬似プッシュ感を出す手法が
よくとられていますが、これはそれを遥かに上回って
実際に触感を生み出す模様です。


実現されればこれは革新的なのでは。。
キーボードタッチだけではなく、色々な事に使えそうです。

2010年Q3に発表、7~10インチでマルチタッチ?
Foxconn社製?NANDフラッシュメモリーは東芝製?
ディスプレイはLG?それともWintek?
脳みそはAtom?それともARM?
通信は3G付?HSDPA?4G?

色々と情報が錯綜してまいりましたが
それだけ注目なデバイスなんでしょうね。

単なる「お高い」Webタブレットだけでは済まして欲しくない、
というかそんなデバイス今更要りません。
そんなユーザーの期待感があるのでしょう。(私も含めて。)

次報あったらまた報告します。。

Via gizmodo appleinsider

世界最小クラスな TOY CAMERA「SQ28m」


エグゼモードより、世界最小クラスのトイデジカメ
「SQ28m」が発売中です。

なんと大きさは53×19×23mmで、ちょっとしたキーホルダー程度。
重量は約21gと超小型軽量です。まさしく世界最小。

撮像素子には1/2.7型の有効約192万画素CMOSセンサー採用で
記録解像度は1,280×1,200ピクセルです。
しかも静止画だけでなく動画もとれます。

実際のデモ動画以下の通り

なかなかのトイカメラっぷりで味のある映像です。

本体内蔵メモリーは64MBを搭載しており、記録メディアは2GBまで
(microSDカード)に対応しています。
バッテリーは充電式でUSBにて給電です。

カラバリはREDとBLUEの2色

価格は5,985円で絶賛販売中、なのですが売れすぎで
この記事を書いている時には既に完売で入手困難です。

次回入荷は2010年1月2週目くらい、とのアナウンスが出ています。

狙ってる方は、見かけたら迷わず即ポチをオススメします。
これは欲しいです。。

Via pokedigi.com

雨を予報する傘。「ambient umbrella」


「今日の天気はどうだろう?」
「あ、雨だ〜。傘持ってくればよかった。。。」

こんな出来事はもう無くなりそうな傘がありました。
その名も「ambient umbrella」
なんと電波で天気予報を受信して、雨が降りそうなら
「連れてって−」と言わんばかりに柄の部分が光ります。


これなら、出掛けに傘を忘れることもありません。
ナイスアイディアです。

お値段は傘としてはちょっと高めの$129.99
現在のレートで12,000円でお釣りがくるくらい。

今のところ日本国内では電波受信サービスの範囲外なので
購入しても天気予報ができません。 

残念。。

販売元のAmbient Devices社は他にも天気予報付きの
目覚まし時計的なものとか、ちょっといい感じのお天気ガジェット
満載です。
日本国内でもサービス提供してくれませんかね。。
需要あると思いますよ。

Via ambientdevices

2009年12月26日土曜日

18.5型、ワイド、LED。で16,800円!by BenQ


BenQ(ベンキュー)よりLEDバックライト採用18.5型ワイド液晶
「G922HDPL」が登場です。

アスペクト比16:9で解像度は1366x768のパネルを採用しています。
グレアパネルの18.5型液晶ディスプレイで、しかもLEDバックライトを採用。
とっても省電力です。
入力信号 アナログRGB / デジタルDVI-D(HDCP対応)となっています。

これでお値段はオープン。
なんと実勢予想価格が16,800円!
ディアルディスプレイにしても34,000円でお釣りがきます。
2009年12月25日にここで販売開始です。

いやはや、ユーザーにとってはありがたい時代になりました。

Via BenQ 

リコーから「GR DIGITAL III x STUSSY」が登場


リコーが、ファッションブランドのSTUSSYとコラボした、
「GR DIGITAL III x STUSSY」が登場です。

基本スペックはレギュラーGR DIGITAL IIIと同等で
STUSSYテーマカラーのロイヤルブルーを随所にとりいれた
特別仕様となっています。


フォントとかも特別仕様。

標準的な仕様を羅列すると、
カメラ部有効画素数 約1000万画素
撮像素子 1/1.7型CCD(総画素数約1040万画素)
デジタルズーム倍率 デジタルズーム 約4.0倍
オートリサイズズーム 約5.7倍(画像はVGA)
焦点距離 6.0mm、F値 F1.9〜F9
撮影距離 約30cm〜∞ 
シャッタースピードは

静止画
180秒、120秒、60秒、30秒、15秒、13秒、10秒、
   8秒、6秒、5秒、4秒、3.2秒、2.5秒、2秒、1.6秒、
   1.3秒、1〜1/2000秒
動画 1/30〜1/2000秒
画像モニター 3.0型 透過型液晶、約92万ドット 
記録媒体 SDカード、SDHCカード、内蔵メモリー(約88MB)

ガッツリいい写真が撮れそうな予感がします。
重さも約188gだし、いいですねこれは。

お値段も、それなりの99,750円
2010年2月上旬の発売予定です。
なによりグッとくるものがありますね。。

Via STUSSY



2009年12月18日金曜日

Kodakより「ソーラーチャージャーKS100-C」登場


Kodakと加賀ハイテックのコラボ製品として、
ソーラー付バッテリーチャージャー「KS100-C」が登場です。

単三形ニッケル水素充電池2本(付属品)を収納して、
ソーラーパネルおよびUSB端子より約1,000回の充電を
可能としています。

満充電まで太陽光充電で約28時間、USB入力充電で約14時間。
出力はUSBで、4200mAhです。

したがって、USB電源入力に対応していれば
モバイル関係のカメラ、携帯電話、オーディオプレイヤーに使用可。
単3電池としても単独で使用できますので、
一台あると便利かもです。

発売開始は12月下旬、予想価格は4,000円。
Kodak web shopにて販売予定です。

Via kagaht

2009年12月13日日曜日

2010年、NewiPhone「iPhone 4G」登場?(うわさ)


出ては消え、消えてはまた出る。
ゴーストな噂がまた浮上しています。

新型iPhoneは、2010年の(しかも6月頃)に登場、
受注したFoxconn社が次世代iPhoneを生産中!

とのこと。
「Say hellow to iChat」の文字を見ると
確実に2カメラを搭載してきそうですね。

モバイル版iChatを搭載してくるのでしょうか。
となると、Over3Gなのか?
先日買収話があったVoIP絡みの新しい機能があるのか?
などなど、いろいろと妄想が膨らみますね。。

iPhone 3GSの時を思い出すと、SBの誰でもキャンペーンを
大々的に行った後の発表が記憶にありますので、
現在3GSでの追加継続キャンペーン展開を考えると、新機種投入前の
在庫一掃しているように思えなくもないですね。

CrunchPad改めJoJoタブレットが市場に出回る頃、
Appleタブレットは果たしてどうなっているのかも気になります。

2010年はAppleから目が離せなくなりそうですね。。

Via tproblog

すべての侍に捧ぐ!バーチャルソード「サムライ刀」


SAMURAI”侍”と聞くと居ても立ってもいられない
武者な大人も子供も必見のアイテムが登場です。

その名もバーチャルソード、幻刃刀『SAMURAI刀』
振り抜きアクションで、時代劇さながらの斬りつけ音や、
空を切ったような風きり音などのサウンドが鳴ります。
48種類ある様々な効果音はランダムに発現します。

赤外線センサーによって、物に対して斬りつけると斬りつけ音が、
空をきると風切り音が鳴り、連続で斬りつけるとコンボ音として
敵のうめき声なども登場するようです。
なかなか芸が細かいですね。。

カラーは3種、
漆黒(しっこく)、蒼(そう)、紅(くれない)
価格は2,079円 12月26日発売予定です。

これは特に海外の方には受けそうですね。。
木刀とかお土産で喜ばれるらしいですから、
サムライソード、いいかもしれない。。
SAMURAIに脳髄反射してしまう方、必須アイテムです。

Via happinetonline
追記:今なら予約価格で20%OFFしてます

HDなポケットビデオカム「Vado HD」発売


クリエイティブから、超コンパクトサイズでHD撮影ができる
ポケットビデオカム「Creative Vado HD 3rd Gen」が登場です。

ワイドアングルの1280×720p高画質HDハイビジョンムービーの
撮影が可能、当然写真撮影もできます。
本体ストレージは4GBで、HD動画なら約120分、写真なら7000枚。

USBにてパソコンに接続し、YouTubeやFacebookに簡単に
アップロードができます。(専用ソフトを使用)
対応OSはMacとWindows共にOK。


本体にHDMI端子を備えているので、ケーブルを使えば
そのまま高画質でデジタルTVに出力し、動画を鑑賞する
事ができます。
PCなしでも皆で見れる機能は良いですね。

カラーは
ホワイト、ブラック、シアンの3色。
せっかくなんでwi-fiもつけてくれたらもっと嬉しいかも、
と思ったりしましたが
お求めやすい価格でHD撮影環境が手に入るのは
ありがたいところです。

お値段は17,800円、web限定販売で
注文後4営業日以内のお届けになっています。

パーテイのお供にポケットに一つ良いかもですね。

Via creative

2009年11月30日月曜日

ついに来た!デュアルディスプレイモバイル「KOHJINSHA DZ」


ついにモバイルPCのパイオニアの工人舎がやりました。
デュアルディスプレイモバイルPCの登場です。

「KOHJINSHA DZ」シリーズ「DZ6KH16E」はスライドオープン式の
デュアルディスプレイ機構の10.1型LEDバックライトパネル搭載の
ノートブック型PCです。


CPUはAMD Athlon Neo MV-40 ( 1.6GHz )
メインメモリは1GB 、最大4GB
ディスプレイは10.1型ワイドTFTカラー液晶 x 2 枚
解像度 1,024 x 600ドット(1枚あたり)
HDDは160GB( 2.5inch、 SerialATA、 5,400rpm )
無線LAN IEEE802.11 b/g/n準拠 に対応
有線LANも付いています
Bluetooth® Ver.2.1+EDR 、130万画素webカメラ搭載

サイズは約280mm (W) x 約210mm (D) x 約19mm~42mm (H)
ディスプレイを並べて表示した状態の時 : 約521mm (W) 。。
なんと50cm超です。もはやモバイルをあらゆる面で超えてます。
重さは約1.84kg
OSはMicrosoft Windows 7 Home Premium

オフィスのマルチディスプレイ環境をそのまま持ち歩きたい方、
モバイルPCでも作業効率を30%UPさせたい仕事熱心な方、
電車の中で奇異の目を通り越して、迷惑がられたい方、
今のうちに一台買っとくのも良いかもしれません。

お値段7万9800円、12月中旬より順次出荷予定です。
現在webにて絶賛予約受付中です。

via kohjinsha

カラフルデジタル登場「TIMEX80」


タイメックスの日本上陸40周年を記念した
スペシャルモデルとしてタイメックスから、
「TIMEX80」シリーズの登場です。

何とも目をひくカラーリングなクラシックタイプの
デジタルウォッチとなっています。
種類は3種類。

ダイヤル、ケース、ベルトの上下、ストラップホールドなど
各パーツを異なるカラーで組み合わせた
「タイメックス80 マルチカラー」


ゴムバンドで連結された伸縮性のあるメタルベルトで、カラーが
統一された「タイメックス80 メタル」

そして44mmの大型ケースを採用した
「タイメックス80 ジャンボ」。

なかなかコレクター心をくすぐるラインナップと
カラーリングになっています。
お値段もお手頃な価格帯で¥8,190〜¥10,290
ちょっとしたプレゼントにもいいかもです。
2009年12月発売予定です。

via TIMEX

2009年11月16日月曜日

なんと7,000円のminiPC「EasyPC E790」登場


ついにくるところまで来ました。
1万円PCが実現されそうで、結局実現されなかった
OLPCプロジェクトを尻目に、中国はMenq社より、
なんと$80、7,000円という価格のminiPCが発売されました。

スペックは
7インチスクリーン(800×480)搭載
CPUは Samsung 400MHz/533MHz processor
RAM: 128MB ROM:2GB
無線LANはg/bに対応、有線LANも搭載。
USBは3ポート、SDスロット付き。
OSはWindowsCE。
重さは約800g

実際のレビュー動画は以下を参照

なかなか7,000円としてはコストパフォーマンスが良さそうです。
Skypeにも対応しているようですので、これは良いかも。。

なんと言ってもこの値段、これなら全ての子供に1台づつ
ってのも夢ではありません。

日本でも是非展開して欲しい所です。
需要ありますよ、この値段なら。。私は買います。

Via menqgroup techvideoblog gigazine

2009年11月12日木曜日

電動3輪スクーター「HYbrid3 Evolution」カッコよすぎ。


フランスPeugeot社が、モーターサイクルショー
(67th International Motorcycle Exhibition)で発表した
コンセプト電動3輪車「HYbrid3 Evolution」です。

前輪が2輪、後輪1輪で前輪それぞれに3kWのモータを
搭載し、後輪は0.3リットルのエンジン駆動。

エンジンの最高出力は30kW。
燃費は50km/L。
巡航時は後輪駆動、加速時は3輪ハイブリッド駆動
減速、ブレーキ時には回生システムにより再充電できます。

乗り物としての能力もさることながら、
このスタイルがなんともカッコいいです。
街でみかけたら絶対に2度見します。
もとい、ガン見しちゃいます。

機能とスタイルの両立ってステキです。。
コンセプトではなく是非販売して欲しいですね。

Via techon

エネループの新しいカタチ「eneloop stick booster」


エネループから、新しいモバイルブースター
「eneloop stick booster(エネループ スティック ブースター)」
の登場です。

今回は特徴はなんと言ってもスティック状で、
エネループ単3を2本使用するところ。
取り替えも簡単、容易。

実は(というよりそのままですが)エネループじゃなくても
普通の電池でも使えます。

USBによる給電方式採用のモバイル機器に対応です。
出力はDC5V/500mA(USB-A型)

充電は普通にエネループを充電しなければならないので
別途専用充電器が必要です。(PC等での充電は不可)

価格はオープン。
2009年12月1日発売開始予定です。

スティック状って鞄とかに入れておくには
便利な形状ですよね。。1本買おうかな、と思ってます。

Via sanyo.com

追記:延期となっていますが、2010年1月21日発売アナウンスありました。

スントより2種類の限定品watch登場


アメアスポーツより、アウトドアウォッチの
スントシリーズから2種類の限定品が登場です。

「スントCoreボルケーノ」は、
高度計や気圧/温度計、電子コンパス機能搭載で、
日本国内1,000台の限定での販売です。
(全世界では9,000台の販売です。)

もうひとつの限定品は,


「スント Vectorレギュラーピンク」で、
完全ジャパンオリジナルモデルです。
国内のみ販売、こちらも限定1,000台です。

「スントCoreボルケーノ」が2009年11月27日
価格は45,000円
「スント Vectorレギュラーピンク」は11月20日
価格は32,000円

何れも限定品、見かけたら即ゲットをお勧めします。。


2009年11月8日日曜日

つなぎ放題!12ポートUSBハブ「400−HUB009」


サンワダイレクトより、これでもか!とつなぎ放題の
たこ足必須USB12ポートハブ「400−HUB009」が登場です。

12ポートは干渉しないように、円盤状に10ポート
上部に2ポートが配置されています。
ACアダプタを使用するセルフパワーモードと
ACアダプタを使用しないバスパワーモードの両モードに対応。

あくまでも放射状にUSBを接続するため、
ポートは確保できてもリアルデスクトップの煩雑の
解決には直接的にはお役に立たないかもしれません。
マグネットなどで、デスクトップPCの側面などに貼付けると
けっこう良いかもです。。

お値段4,980円で絶賛販売中です。

Via sanwa

ネットブック+デスクトップ=M1022X by GIGABYTE


持ち運びが出来るノート型パソコンにしようか、
いや、家では大画面でデスクトップの方が良い。。
と、迷っている方には最適解な1台が登場です。

リンクスインターナショナルより、GIGABYTE製ネットブック
「M1022X」が2009年11月7日に発売開始となりました。
お出かけ時にはネットブックとしてbagに入れて持ち運ぶ、

家では付属のドッキングステーションに接続する事で
デスクトップとして使用が出来ます。

ドッキングステーションには、USB、LAN、D-sub出力、
Audio出力、DC入力が付いており、本体の充電も出来ます。

CPUは、Intel Atom プロセッサ N280 1.66 GHz
メインメモリーは、1GB DDRII-533 SO-DIMM x 1 (最大 2GB)
ディスプレイは、10.1インチ TFT-LCD WXGA、
1366×768、LEDによるバックライト点灯です。
HDD容量は250GB、Bluetooth 2.1+EDRに対応
無線LANはIEEE802.11 b/g/ドラフトn
1.3M pixels CMOSウェブカメラ付き。
バッテリー駆動は約8時間。重量は約1.3kg。
OSはWindows 7 starter。

気になる価格は67,000円程度
2009年11月7日発売開始です。

Via links.co.jp

2009年11月5日木曜日

超cool!Bicycle Parking pit「PEG」


「駐輪場」と聞くと。どうも雑然としている
イメージがあります。
路上駐輪と聞くと、迷惑でガチャガチャしている
イメージがあります。

そんな駐輪のイメージを180°かえるデザインです。
スマート、ギミック、思わず駐輪したくなる、
そんなデザインです。

その名も「PEG(ペグ)」

自転車の前輪ハブ(タイヤの真ん中ね)に専用のステイを
取り付けるだけで「PEG」に対応する事が出来ます。

続きを読むに高画質画像あります。


アームの先端の溝にステイをはめ込んで、押し上げる。
すると、ご自慢の自転車がコンパクトな面積で駐輪可能。

フェラーリレッドもカッコいいです。。

ショップのまえにこんなオサレなパーキングがあったら
絶対に自転車で通っちゃいます。

駅前の駐輪場の雑然さを、こんなデザインセンスで
変えてくれたらちょっと通勤が楽しくなりそうです。

現在はコンセプトリリース、ゆくゆくはWebにて
販売予定だそうです(中の人談。)
カラバリエーションオーダーや、その他色々予定している模様。
これは期待です。

自転車好きな方、マンション等に住まれている方


ショッピングセンター開発室の方、はたまた行政担当者の方、
これ良いですよ。。

2009/11/11- 幕張メッセ
2009/12/2-4 TokyoBigSight:IFFTに出品予定だそうです。

Via leed ifft2009

追記:お忙しいなか、長い事雑談につき合っていただいた中の人、thanks!


2009年11月4日水曜日

「Protective Sleeve for Mac」MacBookハードケース登場


iPhoneではおなじみのポリカーボネート製
クリアハードカバーが、MacBookシリーズ用に登場です。

アルミニュウム製のボディーをいつまでも新品に近い状態で
使いたい!というマカーなあなたに必須なアイテムです。

ラインナップは、
MacBook Air用の“SC-PCAMA”
MacBook用の“SC-PCAMB”
MacBook Pro 13inch用の“SC-PCAMP13”
MacBook Pro 15inch用の“SC-PCAMP15”
の4タイプが登場です。

気になる価格は、
Air用、MacBook用、Pro-13 inch用が5,400円(税別)
Pro-15 inch用が6,000円(税別)
大事なMacを傷から守る、このプロテクター
iPhone用でも2〜3,000円しますから、決して高くない!

アルミフェイスに惚れてMacBookにした方、
このクリアハードケースに入れてガシガシ使うべし。

Via elecom

Twitter専用デバイス「TwitterPeek」販売開始。


米Peek社より、Twitter専用デバイス
「TwitterPeek」が、2009年11月3日に販売開始した
模様です。

元々Peek社はメール専用の端末を販売していたのですが、
メールでの経験をもとに、Twitterに進出です。

見た目はQWERTYキーを持ったBlackBerry似な
端末ですが、変わっているのがその販売方法です。
なんと、端末価格に「し放題」プランが付いています。

$99.99のベーシックプランが6ヶ月間、
$199.99のライフタイムプランが期間無制限で
別途キャリア等との契約は不要でTwitterがし放題になります。
(ベーシックプランは6ヶ月過ぎたら1ヶ月毎の更新料が必要)

機能としてはつぶやきの閲覧と投稿,
メッセージの直接送信(DM),つぶやき内のリンクや
Twitpic画像の表示が可能ということで、一通りの機能に対応。

なかなか興味深いプラン内容となっています。
約2万円で通信料生涯フリー(但しTwitterに限る)とは。。
日本では実現が難しいとは思いますが、
試しにどこかのキャリアでやってくれると面白い事になりそうです。

サービスはGPRSネットワークに対応、多分アメリカのみ。
中毒者専用ですね。。

Via twitterpeek

2009年11月1日日曜日

「visual voltage exhibition」美しい電力可視化。



ブリュッセルで行われたデザインエキシビジョン、
「visual voltage exhibition」は、電気の消費や
エネルギーの使用方法を再考するきっかけを
デザインで表現する展覧会です。

「energy aware clock」は消費電力がみえる時計です。

普通の時計機能と、実際の時間毎の消費電力が
レーダーチャートのように表示されます。
どの時間帯が電気を良く使っているか、
ビジュアルで確認できますのでよくわかりますね。。

「power aware cord 」は、電気が見えるコード。
使っている電力量によって、コードの光り方が変化
するようです。

待機電力ってなかなか気づきにくいですが
こういったものがあると、常に電気をつかってる、
ってことを意識できていいかもですね。

同じようなコンセプトをもうひとつ。

省エネ喚起、ECOな感じでいいですが、
なんと言ってもデザイン性がいいですね。。
光るコード、欲しいです。是非商品化をのぞみます。

実用性とデザインが融合したものっていいですね。

Via designboom

「超薄型フレキシブル&カラー」e-paper端末同時発表


ブリヂストンが、電子ペーパー関連端末として
「電子情報閲覧用電子ペーパー端末」と、
「超薄型オールフレキシブル電子ペーパー端末」の開発に
成功した、と発表しました。

「電子情報閲覧用電子ペーパー端末」は、

 1.ページ切り替え速度が13.1インチ(A4サイズ)で
   0.8秒と飛躍的に向上
 2.閲覧機能に加え、極めて応答性に優れた
   手書き入力性能
 3.世界最大級の13.1インチ(A4サイズ)の大画面
 4.4,096色フルカラー
  *プレスリリースより抜粋
ということでかなりの大画面となっています。
しかもフルカラー。

「超薄型オールフレキシブル電子ペーパー端末」は、

厚みは5.8mm、画面サイズは10.7インチ
電子ペーパー/タッチパネル/内部回路基盤を全てフレキシブル
に対応しています。

電子書籍デバイスはKindleも国内で買えるようになりました。
先日Asusも参入を発表しているほどの激戦区となっています。

国内では電子書籍サービスがこれから、という所ですので
こういった国内のメーカーにも是非がんばってもらって
商用だけでなくコンシュマー向きにも展開して欲しい所です。

「電子情報閲覧用電子ペーパー端末」については
2010年春頃より関西アーバン銀行さんで
試験運用可動する模様です。

Via bridgestone