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2011年8月12日金曜日

開発者は13歳。「LockGestures」Tweakが何気に便利な件(要JB)

ロック画面からジェスチャで色々な機能を
割り当てられるTweak「LockGestures」を試してみました。
ActvatorではStatusBarや画面の隅っこの部分で
起動できますが、 「LockGestures」はもっと判定が緩いかんじで
より広い場所で起動が可能です。
開発者は@isaltboxさんでプロフィールによると何と13歳。
すごいですねー。

レポはBigboss、検索で引っかかります。
設定画面はこんな感じ
アクションを割当てるAppの選択や、
トリプルタップや1本指ダブルタップ、
2本指タップの割り当て
 1本指上下スワイプの割り当て
1本指左右スワイプの割り当て、
ピンチジェスチャの割り当て
タップ&ホールドによる割り当てと、
開発者オススメの設定 がおまけ
 それぞれのアクション設定はこの中から選べます
・照度 高/低
・iPodの再生/停止
・曲送り/曲戻り
・電源管理
・電話機能
・ロック解除
・App起動

動いているところはこんな感じで
設定はダブルタップ=>曲の再生/停止
左右スワイプ=>曲送り/戻し
上下スワイプ=>照度の高/低
2本指タップ=>電話
トリプルタップ=>電源管理 の場合です。
ダブルタップ起動は >>Slide to unlockの
「ロック解除」文字部分タップが認識がいいです。
起動後は何処でも認識するみたいです。


私のJB環境では何かが競合しているらしく、
PinchGestureとTap&Hold Gestureをするともれなく
SafeMode行きになってしまいましたので、
この2項目はDisして使っています。
この部分はアップデートに期待です。

あと一点、SlideAwayなどジェスチャで
ロックを解除するTweak等を使っている場合
ジェスチャが被ると最悪ロックが解除できなくなる
ことがあります、というより
出来なくなります。私はハマりました。
ジェスチャによるロック解除設定を外してから
インストールすることを強くオススメします。

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