iOS5にアップデートしてNotification Centerが加わりました。この Notification Centerに色々な情報が表示できて
メモリの開放や各種機能のトグルが可能な
「OmniStat for Notification Center」を試してみました。
レポはBigbossです。
インストール後 設定→通知 でOmni Stat Widgetの
通知センターをOnします。
RAM状況円グラフはタップでメモリ解放できます。
左右フリックで画面が変わります。
今動いてるプロセスとUDIDが確認できます。
iデバイスのOS情報とストレージ状態が確認できます。
またWi-fiマークから、wi-fi、BT、AirPlane、Locationの
各モードのトグルができます。
隣の電源マークでは、バックグラウンドAppのKillや
Reboot、リスプリング、shutdownができます。
iデバイスのバッテリ状態と、その他ネットワーク情報などの
確認もできます。
超定番SBSettingsもNotification Centerに対応していますが、
今まで通りStatusBarスリスリ起動にもどして使ってみようかと。
「OmniStat for Notification Center」のメモリ解放がかなり
良い感じでしたので、SBS~はNCから追い出しました。
「S」じゃないほうのiPhone使ってるiOS5な紐付きな方は
お時間あったらお試しあれ。 便利です。
*2011/10/22現在、iPhone4は紐付き脱獄(仮脱獄)
が可能となっています。
(3GS(Old-Bootrom)のみ紐なし脱獄が可能)redsn0w 0.9.9.b7
紐付きとはRebootで通常起動が出来ない状態となり、一定の作業を
行わなければiPhoneが使用できない状態になります。
お気をつけくださいませ。
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