多分10時15分な方が大半だと思います。
iOS5より前の時代では「LiveClock」を使うことで
この時計アイコンを本当の時計にすることが出来ました。
これと同じ事ができてiOS5以降に対応した 「Clockify」
が公開されましたので試してみました。
レポはbigboss
インストールすると設定Appに項目がでます
Diaplay Styleからアイコン表示をかえれます。
デフォルトでは昼間が白地、夜間が黒地のアイコンになります。
Hide seconds Handは「オン」で秒針を消します
黒地のNight表示はこんな感じです。
LockScreenClock(s)からはロックスクリーンの時計表示を
アナログ表示にできます。
Mode設定では表示する時刻を設定できます。
左右フリックで時計Appで登録したWorld Clockを呼び出せます。
予想通り、お天気表示のForecastとの共存は不可でした。
こんなんですので、Forecastを使っている方は
ロックスクリーンは「オフ」がおすすめです。
NC Clockify Pluginでは通知センターでの表示設定ができます。
アナログ時計が表示できます。
こちらも左右フリックでWorld Clockを呼び出せます。
Plugin Heightか表示幅をかえることが出来ます
92pxだとこんな感じ
71pxだとコンパクトサイズになります。
Forecast+IntelliscreenXな環境ではロックスクリーン表示オフで
いい感じです。
個人的ですがやっぱり時計はアナログが好みですね。
(おまけ)作者様からのメッセージがありましたので。
iPad版はiOS6以降みたいですね。期待です。
【12/07/13:追記】
ClockifyのバージョンアップによりForecastとの
共存が可能となりました。
設定AppにてロックスクリーンEnabledを「オン」
時計表示を2本指同時タップで
Clockify↔Forecast 表示を切り替え出来るように
なりました。
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