非公式日本語パック適用時の不具合対応方法についてまとめましたが
今後のためにファームウエアを何とか入手できないものかと
海外サイト等を徘徊しておりました。
色々と試してみた内容のメモ。
いろいろと徘徊してみると、
PebbleBitsさんで非公式のPebbleカスタムファームウエアを
構築するサービスを実施していました。
そこで
という記述があるのを発見。08.07.2015 Pre-build 3.1 firmwaresUnfortunately I'm not able to add proper 3.1 before my vacation, sorry :(
As a temporary solution, there are links to pre-build firmwares by Semyon Maryasin
此方のリンク先とこのサイトからGithubへのリンクがあり、
その中にdownloadFirmware.pyなるユーティリティがありました。
もしや、と思いPythonをインストールし、
試しに downloadFirmware.py をRUNしてみました。
Pebble-3.2-snowy_dvt.pbz なるファイルがダウンロード出来ました。
ってことは、表記内のURLの一部分を 3.1 に変えたらどうなる?
(結果)
Pebble-3.1-snowy_dvt.pbzというファイルがダウンロード出来ました。
このファイルは先日某サイトからダウンロードした
FW3.1と同じファイル名ですね。
同じものなのでしょうか?
開発者のMarsoft様のお陰で何となく入手出来たっぽいです。
時間がありましたら実際にインストールして
検証してみようかと思います。
とりあえず今日はここまでで時間切れ。
FW3.2
FW3.1
(7/28 追記)
JBの利を活かしてiFileで当たりをつけて探ったところ
plistファイルの中に上記URLを発見しました。
従って公式ファームウェアと思われます
(当方試していません。自己責任にて願います。)
【お断り】
本内容は素人知識で実施しておりますので
専門的な方からのご教授/ご指摘はありがたく頂戴したく。
0 件のコメント:
コメントを投稿